デカいの求めて今日もまた・・・

こんにちは！


今日は竿の話です。


私が愛用している石鯛竿・・・


今現在6本ほど所有していますが・・・使っているのは２～３本でしょうか？


相性？ってやつかな？


いつも2本持って釣りへ出かけますが・・・自然と決まったものを持って行ってしまいます。


その中の1本・・・それは・・・


日本橋サバロで作って頂いたイクシーク5353です。









細身のブランクからは想像もできないほどのパワーを持つ・・・しかし穂先は繊細で食い込みも抜群！


最高の石鯛竿だと思っています。


ＨＰより抜粋

超高弾性カーボンブランクを採用した
細くて軽く、同径最強を誇る石鯛竿シリーズ

13歳の丸橋英三少年は、はじめて釣れている石鯛を目撃したときから、石鯛の虜になりました。その後40年以上、ライフワークとして丸橋英三が続けてきた石鯛釣りのためのロッドとして誕生したのが、イクシークの石鯛竿シリーズです。石鯛竿と石鯛釣りは、ほかの釣りにくらべると非常に密接な関係にあります。リールのドラグを多用する釣りやルアーフィッシングなどと大きく違い、竿に期待する要素が大変多いのです。それが石鯛釣りの面白さであり、奥深さにもなっています。イクシークの石鯛竿は、ブランクに超高弾性カーボンを使用していますので、さまざまな石鯛竿のなかでももっとも細く仕上がっています。そして同径最強の石鯛竿といえる高い強度を誇っています。考え抜かれたテーパーデザインは、竿に力がかかるにしたがって徐々に胴へ乗り、竿の曲がりは負荷によって変化していきます。かかった魚が大物なら満月のようにスーパーパラボリックに曲がり、逆テコの原理でアングラーの負担をうまく分散します。魚を自然に浮かせる竿の復元力は超高弾性素材ならではの性能なのです。また、見た目の細さからは考えられない100ｍを越える距離を飛ばすことのできる遠投性も実現しました。しかも、石鯛釣りの醍醐味である、置き竿でのあの石物特有のアタリも見事なまでにアングラーに伝えてくれます。つまり、イクシークの石鯛竿は、使うお客様を石鯛釣りの奥深い世界へと、深く導いてくれるのです。ＳＡＢＡＬＯは、そんなイクシークの石鯛竿をオーダーメイドで作っております。

ＨＰ・・・http://sabalo.co.jp/



私の竿の仕様は・・・

ブランク・・・5353
ガイド・・・チタン　ゴールドサーメット
スレッド・・・トリプル（ピンク）

その他細かいところまでオーダーしています。


作ったのは5年前ぐらいかな？

価格は30万ぐらいだったと思います。


という事で・・・趣味ってお金が掛りますね～泣

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